【ウマ娘特集】サポートカードの選び方、おすすめ効果

ウマ娘プリティーダービー

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サークルという機能について使ったことはありますか？

Nana

こんにちはっ！Nanaです！今回は『ウマ娘プリティーダービー』のサポートカードの育成方法別選び方と、お勧めの効果を紹介していくね♪

Contents

1 サポートカードの種類
2 ボーナスの効果と効率的な組み合わせ方
3 まとめ

サポートカードの種類

サポートカードは、スピード、スタミナ、パワー、根性、賢さ、そして友人の６種類のカードがあります。各ステータスの押し上げや体力回復など、様々な効果があります。

練習メニューの右にある各ウマ娘の絆ゲージを上げると、オレンジ色以上で「友情トレーニング」が発生し、そのステータスに応じて練習時のステータスプラス効果が付きます。

練習を重ねると一回の練習でプラス５０という数字も出せますので、積極的に絆ゲージを上げていくのがお勧めです。

友人枠を一つと、各伸ばしたいステータスのカードを２～４枚ほど設定します。種類を絞れば友情トレーニングの数値が跳ね上がるので、育てたいステータスの対応カードを固めた編成にすると、効率よく育成ができます。

ボーナスの効果と効率的な組み合わせ方

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カードによって〇〇ボーナスというのがついているのですが、そちらを優先順位別に紹介します。なお、効果はそのボーナスを持っていくキャラのパーセンテージ分上乗せされるので、１０％と１０％のカードがあれば２０％という数字になります。

「レースボーナス〇〇％アップ」は、レース後のステータス上昇量が上がる効果です。伸ばしたいステータスをもっと伸ばせるというやり方もありますが、伸ばしにくいステータスを伸ばすという方法にも使えます。取得スキルポイントも増えるので目標のレースだけを走る時にもいいですし、ファン数を稼ぐためにレースにたくさん出る時にはこの効果がキーポイントになると考えていいでしょう。

「失敗率ダウン」「体力消費ダウン」は友人枠のカード３種類（2021年12月現在）に限られますが、練習失敗のランダム判定やお休みを選ぶとランダムで発生する夜更かし気味をできるだけ一回の育成で減らせるとなると、かなり重宝するカードです。ただし、練習の右側のサポートアイコンに該当カードがいない場合、効果がありませんのでそれを考えると毎回サポートアイコンに振り回されて練習することになっては本末転倒ですので、要所要所で上手く使っていってください。

「初期絆ゲージアップ」は、最初からサポートアイコンの下のゲージがいくらかたまった状態からスタートできます。これを所持しているカードは友情トレーニングに深く関わってくるので、友情トレーニングによる練習効果アップを期待したい場合は、欠かせないカードです。特に夏合宿の時に発動できるとかなりのステータスアップになりますので、このスキルを持ったカードを中心にカードの設定をするのもいいと思います。

「やる気効果アップ」は、やる気（絶不調～絶好調）による練習効果アップに更に重ね掛けできるスキルです。やる気は常に絶好調にしておくことでトレーニングの効果を２０％上昇させているので、効率よくステータスが伸びていきます。但しこのスキルは一緒にトレーニングした時に限りますので、どの練習でもアップするということではない点について覚えておくといいでしょう。

「ファン数アップ」は、レースの際に増えるファンの数が増えるスキルです。このスキルのメリットは、各ウマ娘固有スキルの上昇に一役買ってくれるところです。バレンタイン、ファン感謝デー、クリスマスに一定のファン数がいることで固有スキルのレベルが上がります。但し固有スキルは発動する条件がそれぞれ違いますので、脚質が二種類以上でレースによって使い分けている場合やレース展開によっては発動しない場合もありますので、固有スキルの発生条件を考えた上で決めてみましょう。デメリットと言えば、目標レース以外に出ることによるステータス上昇が一回休みになってしまうことです。レースボーナス〇〇％アップといったスキルと併用することで、練習で得られるステータスになるべく近づけるのが大切になってきます。

「初期〇〇（ステータス名）アップ」はスタート時のステータスにボーナスが付きます。継承がまだいまいち揃っていない時や、カンスト（SS＋、１２００までステータスを上げた状態）ステータス値にしたいときに活用できます。

「〇〇（ステータス名）アップ」はトレーニング時のステータス上昇量がアップします。目標レースだけに絞った育成をする場合に有効になってきます。

「ヒント発生率アップ」は、練習の際にビックリマークが付く確率が上がります。多くのスキルを獲得したい場合に使用するのですが、スキルポイントには限界があるので他のスキルのおまけ程度の認識でいいでしょう。