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Contents
どんなアプリ?
モノクロームの薄暗い不気味な世界を男の子が足を踏み入れる
『LIMBO』は、モノクロームの薄暗い不気味な世界を男の子が2D横スクロールでプレイするホラーアクションアドベンチャーゲームです。
この物語がスタートしてから、ナレーションやチュートリアルは一切ありません。この世界はどこなのか?男の子が前に進んでいく目的は何か?想像力を駆り立てられます。
この世界観が本作の魅力ですね。
シンプルな操作性でギミックを解いていく
基本的には右へとスクロールしていけば物語は展開していきます。ただ順調に物語は進んでいきません。男の子の目の前には幾多の壁が待ち構えており、前に進むにはこの仕掛けとなる壁を超えなければなりません。
この仕掛けに対して、男の子は何ができるのかというと、「移動・ジャンプ・ギミックを押すor引く」のみのシンプルな操作性だけで仕掛けを攻略していかなければなりません。
ここが特徴!
想像力を掻き立てられる物語
プレイヤー自身が主人公として、ゲーム内で行われる物語を体験し、それぞれが感じ取って進められるナラティブ性にあります。
このナラティブ性の表現の仕方が、このゲームの最大の魅力で、プレイすると、この世界観に一気に引き込まれてしまいます。
没頭すること間違いなしのゲームです。
男の子はすでに死んでいるのか?
ナレーションやチュートリアルが一切ない本作において、文字が出てくるのは「LIMBO」というタイトルのみです。
ちなみに「LIMBO」の意味は、辺獄。洗礼を受けずに死んだが、地獄の周辺でとどまっている場所という意味らしいです。
つまり、この作品に登場する男の子は、もしかしたら死んでいるのかもしれませんね…。といった具合に想像力を掻き立てられます。
言葉で明確に描かないからこそ、作品をプレイしてあれこれ考察できる。そんな楽しさが魅力なのだ。
序盤の攻略方法
考えられるギミックは全て確認しよう
アクションアドベンチャーゲームではありますが、反射神経的な要素よりも仕掛けを解いていくための頭の柔軟性が試されます。
目の前に現れる壁に対して、謎を解いていくことが多いので、よく考えて、考えられるギミックを手探りで見つけていきましょう。
もしそれでも解けない場合は、一度引き返してみるのも一つの手ですよ。
一度引き返すこともある!
基本的には2Dスクロールのため、右へ右へと進み続ける物語ですが、目の前に現れる壁に対して、どうしてもギミックを見つけることができないパターンも結構多いです。正直イライラします…。笑
そんな時はこのエリアだけでギミックを探すのではなくて、一旦引き返してみて、使えそうなものを探すのも一つの手です。
ユーザーからの声
このゲームの醍醐味はシルエットだけの2Dアクションで雰囲気ある世界を音楽と一緒に満喫できるところ!2Dとはいえイヤホン付けてやっていると結構死んだときの音でビクッとなりますw
端的に言うと、まぁまぁ楽しかったという感じでした。謎解き(?)は最初は誰でも出来るような簡単なものでしたが、後半に関しては私には少し難易度が高く、攻略を見ながら進めました。
グラフィックも綺麗だしゲームとしては面白いけれど、陰鬱とした中で何度も男の子がグシャッと血を吹いて殺されるシーンを見るのが嫌で、途中で辞めてしまった。
暗い感じ+仕掛けが特に良い。そしていかに死なないようにするか…バイオとかやりよる人ははまるかも。
残念ポイント( ;∀;)

おわり


配信日 | 2010年7月21日 |
ジャンル | パズル |
会社 | Playdead |
対応OS | iOS,Android |
公式サイト | 公式HP |
以上、NanaのGameラボでした~!
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