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Contents
どんなアプリ？
非対称対戦型マルチプレイゲーム
『IdentityⅤ（アイデンティティ） -第五人格-』は、中国NeteaseGamesが開発した非対象対戦型マルチプレイゲームです。
ミステリアスな事件を描いた奇怪なストーリーで、プレイヤーはサバイバー4人、ハンター1人に分かれて、この奇怪な事件を追体験していくことになります。
逃亡側と追撃側の2つのゲーム性を楽しむことができる非対称対戦型のルールで楽しめます。
大人気な「Dead by Daylight」を開発したスタッフの協力の元、無料で楽しむことのできるスマホ版DbDとして楽しめます！
ハンター側：一人残らず拘束しよう
ハンターの勝利条件は限られたフィールドの中で逃げる方法を模索しているサバイバーを気絶させて、4人中3人以上を拘束することで勝利となります。
ハンターにはライフという概念はありません。どんなに叩かれようが足止め程度にしかならず、いつまでも追ってくる存在ですが、サバイバー4人中3人以上が脱出されると敗北です。
ただ鬼ごっこのように走って殴って拘束するのだけではなく、瞬間移動やハンターそれぞれのスキルを駆使して圧倒的な強さを見せつけてサバイバーたちに絶望を与えましょう。
サバイバー側：4人で協力して脱出する
ハンターの追跡を潜り抜けながら、暗号機を5つ解読することで脱出ゲートが開き、このゲートから脱出することが目的となってきます。
サバイバー1人の力の前ではハンターとの力の差は歴然です。サバイバー4人の力を最大限活かして捕まった仲間の救出やスキルを発動させることで、非力なサバイバーも互角に戦えることができます。
懐中電灯（装備品）や扉（トラップ）を当てたりと、サバイバーのテクニックを使っていけば、ハンターに追いつかれることなく引き付け役として囮にもなれますよ！
ここが特徴！
親しみやすいゲーム性
ハンターはサバイバーに比べ、移動速度が速くグングン迫ってきますが、サバイバーへの攻撃を空振って失敗すると数秒足が止まってしまい見失うこともあるので、サバイバー側も付け入るスキな十分にあります。
サバイバー側は心臓の音でハンターとの距離感を測ることができますし、他のサバイバーたちのポジションがどこなのか把握することができるので、効率よく暗号機の解読を進めていくことができます。
サバイバーとハンターで与えられる情報量は異なり、情報量や環境を利用して攻略していくので、ある意味で心理戦の要素もあります。
ハンター側とサバイバー側で2つの興奮を楽しめるゲーム性は「DbD」と同じようなクオリティなため時間を忘れて楽しめること間違いなしです。
「DbD」の経験者であれば、親しみのあるルールなので、スマホ版の操作方法を理解すれば、手軽にスマホ版として楽しむことができますよ！
追加スキルでプレイヤーを助けてくれる
プレイヤーによるキャラクターの育成方法は、人格（アビリティ）を習得することで追加のスキルを身に付けることができます。
あくまでも元々キャラクターが持っているスキルを駆使して攻略していくことにはなりますが、追加スキルでよりプレイヤーを助けてくれます。
ゴシック調なキャラクターが可愛い
本作はとある失踪事件の捜査を依頼された探偵が、証拠を集めていき奇怪なストーリーをイメージしていくという1人用アドベンチャーとして進めていきます。
ビクトリア時代の情景を漂わせるゴシック調で統一されたダークなキャラクターたちが可愛くもあり、「DbD」よりも柔らかく描かれているのでホラーが苦手な人でも遊びやすいです。
序盤の攻略方法
得意な役職を伸ばすのもアリ
ストーリーはミッションをクリアしていくことで展開していくので、まずはミッションをクリアすることを目指していきましょう。
「初心者指南」では、サバイバルバトルを効率的にこなしていけるような細かいチュートリアルやテクニックを紹介しているので、ぜひ確認してから挑んでいきましょう。
ハンターとサバイバーで操作性は異なるので、自分はどちらに向いているのか見極めて、得意な役職を伸ばし続けていくのもアリですね！
結果も大事だけど過程も大事！
椅子に拘束して「行方不明者数」によって各陣営の勝利が決まってくるのですが、サバイバルゲーム中のポイント数や条件達成率によって実質勝利という場合もあります。
敢えてハンター側がサバイバーを捕まえるのを保留したり、サバイバー側が脱出ゲートから出る前にわざと一度叩かれに行ったりということもできます。
ただゲーム中にサーバーを切ったり、煽ったりするような非紳士的なプレイをしていると「品性値」が低くなるので注意が必要です。
死角を作るな！
両陣営で言えることですが、視界は360度常に確認するようにしましょう。移動する側しか確認しないのはナンセンスです。
サバイバー側は「物音」一つでも発見される原因となってしまうため、ハンターが近づいたら身を隠すようにしましょう。
ハンター側は闇雲にフィールド内を走り回るのではなく、暗号機の解読音などをヒントにしてサバイバーを追い詰めていきましょう。
ユーザーからの声
リリース時から遊んでいますが、衣装のクオリティが高くゲーム性能も今まで遊んだことのないコンテンツだったので、始めた当初は時間を忘れて没頭しました。
とても楽しいゲームです。しかし初心者はある程度の勉強が必要です。（立ち回りや用語、チャットの意味など）また暴言や煽りなども多いゲームです。
人間の目がボタンで人形みたいで可愛い♡鬼が来た時に心臓バクバクします。
ランク戦を良くプレイするのですがマッチ時間が凄く長いのでそこが辛い
残念ポイント( ；∀；)
おわり
| 配信日 | 2018年7月5日 |
| ジャンル | ロールプレイング |
| 会社 | NetEase Games |
| 対応OS | iOS,Android |
| 公式サイト | 公式HP |
以上、NanaのGameラボでした～！
これからも
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